あらすじ |
所沢のことなら何でもおまかせの「とことこところざわ探偵社」。
困っている人がいたら助けずにはいられない探偵社に
様々な依頼が飛び込むが、毎回思いもよらない方向へ…。
個性豊かな面々が所沢の街を駆け回り、巻き起こすハートフルコメディ! |
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解説 |
映像を受けての舞台化として行った。
市内や市外様々な所で舞台化に向けて取り上げて頂きました。
旗揚げから凡そ5年ぶりの劇団の公演だったので舞台を行う為に
諸々モードチェンジに時間がかかった。
まず、とことこ〜の舞台化をするに当たり、
番組の視聴者がどの位足を運んで頂けるのか?と言う興味があった。
これが、実はとことこ〜をやる上での、多少の目標でもあったのです。
後は市、内外の様々なアーティストを招いて、
宣伝もそれなりに方々でさせて頂きました。
鈴木鉄男さんと4年ぶりに一緒に行った、
新しく専用の稽古場を貸して頂いた、等があります。
公演としては、成功しましたが、
稽古期間の過酷さは過去2番目の辛さでした。
とにかくそれぞれ本番迄の持って行き方、やり方が違うので本当に苦労しました。
自分の未熟さを知れ、尚且つ良い勉強になりました。
この公演から、竹内さんが受付としてCue of aさんが音響として入って頂けました。
市内のアーティスト等としましては、ASSYさん、清水わかなさん、
なおみん(現飯能ケーブルテレビ)。
元たまの石川さんタワシおじさん、銀杏の会の駒田さん。
市外ですが、お笑いの谷さん、ベストポジションさん、等に参加して頂きました。
作風としては、小ネタを頻繁に取り入れながら進行して行く形で、
喜平さんとはまたもぶつかりました。
(彼は全身蔦(つた)の衣装だったのですが、それがとても嫌だったみたいで、
本番間近で大喧嘩しました。)
小ネタの中でも個人的にはエコショップが好きです。
集客も500名近く動員し、中々に盛況だったと感じております。
(青柳瑞樹)
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