先日は劇団の通常稽古でしたー。

舞台公演ない時でも稽古しないと…
ピアニストが毎日ピアノに触るように
役者もなるべく演技に触れてる方がやはり上達していきます。

でも、
村上春樹か誰かが
「小説家と役者は人生の片手間にやるものだ」
とどこかに書いてました。
（雑な記憶‼︎笑）

これはいろんな人生を送って
その中での体験を活かす事
それが小説家であり役者だと言いたいのかな？と思いますが

もちろんこれは
文章力や演技力がもとにあってのことです。

いきなり大きな声は出にくいですし
それを何日も公演し続けるとなるといきなりは無理です。
ルールもありますし、やはり日頃の勉強は大事なんですね。

でも、役者だけをやり続けるだけ
だと
どうしても
正社員や専業主婦の気持ちがわからないものなので
そこで想像力や頭の良さが必要となります。

身体の柔らかさもさることながら、身体の隅々までに指令を出せる身体。

これは毎日頑張っていてもできない人は出来ないです。

なので、それが出来てさらに運が良い人が役者を続けられるのかな？
と思いましたが

天才タイプはけっこうすぐ辞めます（笑）

すぐ極めちゃうからでしょうね。

役者やりたい人ってなんでやりたいと思ったんだろ？

素朴な疑問ですが、
役者やってると、華やかに見えますが
とても底辺と言いますか（笑）

演出家の言うことを100パーセント以上出来ること
が仕事なので、
好きなように感情表現できるわけではないのです。

日々の稽古は演出家の夢を叶えるために。

（続く 笑）

昼休憩に、公園のベンチに座って、ぼんやりしていました…。

鳩と雀が、８：２位の割合でいました。

鳩の割合が、８なので、鳩が我が物顔でのし歩いています…。

雀は、少数なので、小さくなっています。（物理的な大きさも、雀のほうが小さいですしね…。）

そのうち、なぜかわかりませんが、鳩がすべて、どこかに飛んで行ってしまいました…。

…すると、今まで小さくなっていた雀たちが、我が物顔で、のし歩きだしました。

数もさっきより、増えてきた様です。勢力図が大きく変わりましたね。

鳩がいた時は、静かでしたが、居なくなった途端、「チュンチュン！！」鳴き始めました。

鳥の世界も、色々あるものなのですね…。

〔サカイシンジ〕

知人が、舞台をやるというので、観に行って来ました。

池袋にあるお寺の先にある緑色の劇場でやっていました。

舞台は、とっても楽しく、熱いパフォーマンスあり、歌ありの芝居でした。

帰りは、ついでに買い物をしました。トイレットペーパーが、少なくなっていたので、それを買いました。

なんか、香り付きのが、少し安くなっていたので、それを購入しました。

今日は、そんな感じです…。(o~-‘)b

〔サカイシンジ〕

知人が、舞台をやるというので、観に行って来ました。

六本木にある中型のホール、つまり、中ホール劇場でやっていました。

舞台は、テレビに出演している俳優やお笑い芸人が、出ていてとても面白かったです！

帰りは、外苑東通りをぶらぶら散歩しながら帰りました。

六本木だけに、綺麗な外人女性が沢山いました。みんな、すらりとして、モデルみたいでした。

あと、キャバクラもおっぱ…、いや、いっぱいあって、お姉さんたちが、一所懸命、客引きをしていました。

そんなこんなで、途中、青山通りに交差したので、そっちに行きました。

まっすぐ行って、信濃町に到着しました。

さすがに、もう遅いので、電車に乗りました。

携帯の万歩計が、17000歩を越えていました…。

よおし、大台まであと3000をきりましたね…。（まだ、歩くのかよ！！）

〔サカイシンジ〕

昨日は劇団の久々の稽古でした。

新たな企画を行う前に、色々知識や意識を共有しよう！という趣旨の元行いました。

外部の方も参加しつつ、15名程集まりました。

テーマは、『間』でした！
ラインナップは、田上さんによるストレッチ、プロのインストラクターのyuichi君によるアップ。声の簡単なアップ。動きだけでコミュニケーションをとるインプロ。
3行のセリフを間をしっかり作りしゃべる。
1ページのシナリオをペアで考え間を入れながら芝居を作り、それをカメラで撮影しプレビューし客観視をする。
という感じでした。

oshare-daigaku.com/works.html
こちらの右下部分に該当されております！

終わったらいつもの様に交流会(飲み会)も！

不定期ですが、参加ご希望の方、興味のある方は劇団メールよりお問い合わせください！
info@oshare-daigaku.com

でわまた〜。